お茶摘み
5月6日は待望のお茶摘みでした。
朝6時半。山から朝もやが上昇しながら消えていってます。
(煙ではありませんよ。)
昨日の雨のせいで、腰の高さ迄ある茶葉が濡れているので、着ている服を湿らせながらスタートしました。
葉が濡れていると、摘みにくい。
9時頃には葉は乾いてきて、みんなの摘む手もスムーズに動きます。
昨年よりできが良いようです。
例年のようにウグイスが「ホーホケキョ」とおかしいくらいにはっきり発音?しています。
こんなに上手に鳴くウグイスでも子どもの時は鳴き方が下手でとても「ホーホケキョ」とは聞こえないそうです。練習の賜物なんですね、あの美しい鳴き声は。
“やればできる!”という良いお手本かも・・
昼食もあわただしく取って摘み終わりは午後3時。
それから摘んだ葉を、枝や草などが入ってないか選り分けます。
そして仁淀川町(旧池川町)の池内製茶工場への持込が4時半。
時既に製茶工場は受付満杯状態。
いつも車を乗り入れる場所は、機械へ入れる順番待ちのお茶の袋が国道まで溢れんばかりに、足の踏み場もなく敷き詰められ、国道を挟んだ倉庫の中も満杯。
「他の工場へ行ってくれ」と断られている始末。
うちはラッキーでした。
毎年手伝ってくれる保雄さん(田舎ではみんな名前で呼ぶ。保雄さんは60代の人)が特別池内製茶工場に顔がきいたので、
「ちょっと待ってもろうてもかまんかよ」(待ってもらってもいいですか)と、少し待ち時間はあったけれど、最後の受付に入れてもらえました。
保雄さんのお陰でした。感謝です。
この池内製茶工場は製茶技術で賞をもらってるとても優秀な工場だと、帰り道に保雄さんから聞かされました。
どうも今夜は徹夜作業で機械を動かすようです。
仕上がりはあさって、8日夕方です。
いよいよ楽しみな新茶の販売が始まります。
8日に製茶が済んで、9日に袋詰めをして、予定では10日から販売できそうです。
10日は土曜日なのでオーガニックマーケットもあるから間に合わせたい。
となると、毎年新茶の時にまとめ買いしてくださるお客様の分を先に袋詰めしていたら・・・9日は徹夜になるかも・・
嬉しいような、悲しいような、多忙な毎日です。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/manzokuya-kogawa/c6fcbbb1a1.html
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