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2008年5月31日 (土)

川又の黒岩商店

29日、いの町商工会の総会と懇親会がありまして、たまたまお隣に座った年配の女性が「どちらからです?」と尋ねるので

「吾北です」と答えると

「吾北のどこです?」

「小川です」

「小川のどこです?私も小川ですが」

えらく根掘り葉掘り聞くと思ったら、小川、川又地区で永年商店をやっておられる黒岩商店さんでした。

父が健在の頃は、専売公社(たばこ)の会合や、商工会の活動等で共に協力して吾北地区を支えあった良き同業者でした。

私は黒岩商店さんのお顔は知らなかったのですが、当店が豆腐製造をしていた頃は、卸させてもらい、お米は黒岩商店から買っている、という間柄でした。

商売人の奥さんは「今は何を売っておられます?」

とココナツ洗剤に興味を示され、

「是非うちでも売らせてもらいたいですが、どんなになります?」

と大変積極的です。

翌日は早速お話に、商品を持って訪問しました。

途中の道で道路際の山から切った木を索道を使って下ろしているところへ出くわしました。

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林業が盛んだった一昔前にはこんな光景は村のあちこちで見られたのですが、この頃ではめずらしく、索道で高い所から吊り上げて山から木を下ろす作業を

「おぉ~」と見ていました。

川又地区への道は仁淀川の支流の支流なので、道沿いの川は渓流という呼び名が相応しい美しい景観です。

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この場所は対岸の山の上に岩ヶ内という地区があって、川の岩の上に渡されたコンクリートの橋(岩と岩とを繋いでいるだけ)を歩いて渡って行く通路になっていました。岩ヶ内には、民ちゃんという同級生がいて、小学生の頃は山道を歩いて遊びに行ったものでした。

今では車の通れる道が付いています。

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黒岩商店の家の横もきれいな渓流です。

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「かわまた橋」から上流の眺めです。

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黒岩商店の前には「樅の木簡易郵便局」があります。

この辺りは川又地区の中心地で、過去には栄えた場所です。

川又地区から「東谷地区」「西谷地区」へと分かれていて、どちらも小学校は廃校になっていますが、

「東谷小学校は昔は生徒数100人いましたぞね」と

小学校の先生をしていた黒岩商店のおくさんは言います。

で、ココナツ洗剤ですが、ただ置いといても価値がわからないので、

「いの町、高知市ではキャンペーン販売しています」と説明すると、

「何人集めたら来てくれる?」と、

日を決めて人を集めてくれて説明販売をすることになりました。

まずは、使っていただいて、良さを実感していただかないといけないので、お試しサイズの1ℓを890円でお買い上げいただきました。

押し付けせずに、お試し1ℓを使っていただいて、気に入ってもらえればお徳用4ℓ2415円を買っていただく。後は経済的に詰め替えして2300円でリピ-ターになっていただくのが、地域での販売方法です。

黒岩商店さんは姓は田村さんです。

奥さんは「86歳ですぞね」と言うが元気、げんき♪

商売にもこのように積極的だし、フォークダンスも木曜日夜には習いに行ってるし、元気を、パワーを分けてもらった感じでした。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/manzokuya-kogawa/a5b3a5b3a5.html

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